劇団衛星

衛星歴1年:1995年9月〜1996年8月

月極発表会10月 『ウォルター・ミティにさよなら大改訂版』

日程:1995年10月20日〜22日
会場:京大吉田寮旧食堂

原作

高橋いさを 

潤色/演出

蓮行

出演

聖天馬 長尾将史 湯川知行 夏目雅也
岡嶋秀昭 大南純 大倉歩美 蓮行

スタッフ

照明:木村浩之 磯部慎吾
音効:山下雪子(劇団ケッペキ)
装置:夏目雅也(昇竜組)
広報:川口えり子
会計:植村純子
月極発表会10月『ウォルター・ミティにさよなら大改訂版』

記念すべき劇団衛星の第一回公演。高橋いさを氏の作品を原作にしているが、大改訂の結果、人物設定を借りただけの、原型が骨組みしか残ってないような作品に。「下ネタばっかりですね」とアンケートに書かれた。

月極発表会11月『解説』

日程:1995年11月21日〜24日
京大11月祭演劇祭典参加

会場:京大総合人間学部E11教室

作・演出

蓮行

出演

蓮行 夏目雅也 天城銀

スタッフ

植村純子
月極発表会11月『解説』表 月極発表会11月『解説』裏

京大11月祭の演劇企画に参加。教室で行なわれた公演。舞台上で即興劇をし、その場で演出し、解説する、…という実験的演目。
参加メンバーは4人で人手不足のため、出演者が舞台上でピンスポットをつけたり、リモコンで音響を流したりもした。

月極発表会12月『衛星茶会』

日程:1995年12月21日
会場:京大文学部学生控室

指揮

夏目雅也

月極発表会12月『衛星茶会』表 月極発表会12月『衛星茶会』裏

本当に「茶会」。劇団による茶会。
当時、メンバーの中に、京大茶道部「心茶会」所属していた者や茶道経験者が数人いたため、この月の発表会は茶会となる。
茶道のショーパフォーマンス性に着目、劇団による茶会開催という実験的試み。

5月新歓興行『総理・保科仙吉』

日程:1996年5月9日〜12日
会場:京大吉田寮旧食堂

作・演出

蓮行


出演

岡嶋秀昭 高菜キャル 新妻ケンジ 山口利史
蓮行 他日替わりゲスト

スタッフ

舞台監督:あまきぎん
装置:夏目雅也
照明:磯部慎吾 小柴徹久
音響:ラジオ・フリーダム
衣装:黒田直美 井元真利愛
メイク:西川まゆ
制作:植村純子

主力メンバーの他劇団への客演のため停止していた活動を再開。衛星初の「興行」。
奇想天外な総理大臣が大活躍する「末法社会派悲喜劇」。男の役者5人と日替わりゲスト陣で上演。
大好評で最終日には80席の客席に170人のお客さんが入るという、とんでもないことになった。今だから言える、あり得ないけど本当の話。

月極発表会6月『超贋作サロメ冒涜版』

日程:1996年6月15〜16日
会場:京大総合人間学部E号館裏庭

原作

オスカー=ワイルド


潤色/演出

蓮行


出演

堀川佳子 湯川知行 ヌンチャク家おでん 亜邪夢
川口えり子 田中恵理佳 高菜キャル 中治人

スタッフ

石原ザクレロ
あまきぎん
夏目雅也
西川まゆ
植村純子

京大の校舎の窓から裏庭での上演を観る、という形式での野外公演。校舎二階の廊下から観る「二階席」も設ける。
ヌンチャク家おでん(後にチャック・O・ディーンに改名)衝撃のデビュー作。
この頃、オフィシャルファンクラブ「劇団衛星パトロンの会」を劇団自ら発足(2003年8月でもって会は終了)。