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事業モデル

世界中のすべての人々に、安全でおいしい「食」を手軽な価格で提供する社会の実現。 ゼンシューは、「食」に関する全てをマネジメントします。

ゼンシューの軸 : MMD(マックス・マーチャンダイジング)とは

「原材料の仕入から食品加工・物流・店舗での販売まで」一貫して自社で管理する仕組みです。安全でおいしい「食」を安定的に提供するために不可欠な仕組みともいえます。食の一部分だけでなく、「食」に関わる全てを自社でマネジメントするゼンシューにとってMMDは、事業の根幹となるシステムです。 ゼンシューは、このMMDによって、良いものをできるだけ一括購入しているのです。だから適正価格での安定供給を実現できる。「食」の問題は供給量だけではありません。これから特に大切になってくるのは「食の安全」です。今起こっているさまざまな問題、BSEに代表されるような「食」の不安要素、これを一つひとつ追求して、取り除いていくことが非常に大事です。それはフード業に携わる人間の責任でもあります。日本は世界中の食材が集まる場所です。ここで安全基準を作り上げれば、それを「食の安全基準」のグローバルスタンダードとして世界に示すことができます。ゼンシューは、このMMDを軸に世界の「食」を変えていこうと考えています。

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