衛星歴3年: 1997 年 9月〜 1998 年8月 の劇団衛星の活動をご紹介します。
上から新しい順に記載しております。
※ゲスト出演者の所属団体名等は当時のものです。

6月興行 「水龍の纏(まとい)」

日時:1998年6月4日〜9日 会場:大本山百万遍知恩寺境内特設ステージ
作/演出:蓮行
出演:岡嶋秀昭 チャック・O・ディーン 駒田大輔 田中遊 吾郷超高速
   モジャリーノひげ麿 瀬戸中基良 蓮行

マシンガンのように公演を打ち続けた衛星が、久しぶりにじっくりと腰を据えて挑んだ総力結集公演。
洛中洛外図にも登場する名門中の名門・百万遍知恩寺境内での野外劇。江戸の火消しが戦国時代にタイムスリップするという、歴史ミステリーSF悲喜劇。
幅広い年齢層のお客さんにご来場いただき、連日満員御礼。ほとんど雨も降らなかった。

3月劇団衛星・田辺エージェンシー統一戦線企画 「アナログの牙城」

日時:1998年3月21日〜22日 会場:伊藤染工3F
3月21日〜22日 会場:伊藤染工3F
作/演出:蓮行
出演:岡嶋秀昭 チャック・O・ディーン 黒木陽子 THE☆清水 里見梅次
   桂樅蔵 蓮行
   田辺エージェンシー若手お笑い軍団「冗談リーグ」

取り壊し寸前の工場での公演。お客さんを人質に見立て、工場に立てこもった「素麺解放軍」の奮闘と挫折を描く。そんなドラマの中に、田辺エージェンシー若手芸人集団のネタを織りまぜた。
当時、蓮行が彼らに漫才、コントのネタを提供していたことから生まれたコラボレート企画。

1月大実験劇場 「凄惨!旧作一挙上演会再び」

日時:1998年1月15日〜18日 会場:京大吉田寮旧食堂
作/演出:蓮行

11月のリベンジ。「大実験劇場」と銘打ち、休憩20分で一日5ステージの上演。これまでの演目10作品を2ステージずつ、4日で合計20ステージ。参加したキャスト・スタッフも総勢約40人という、当時では考えられない規模の公演だった。
とんでもなく大変な企画だったが、ついに大台突破の1,269人を動員。

12月 パトロンの会特別企画「カマトト運輸の会議室」

日時:1997年12月20〜21日 会場:京大総合人間学部A125会議室
作/演出:蓮行
出演:岡嶋秀昭 チャック・O・ディーン あまきぎん 黒木陽子 しゅんたろう 蓮行

「劇団衛星パトロンの会」が会員数2桁を突破した記念の会員御招待企画。
お客さんもカマトト運輸の社員という設定で行った、半即興の会議室テーブル劇だったが、会議に参加してくるお客さんもいて役者の方が驚いた。
当日、会場の京都大学が設備点検のため全て停電したため、ロウソクの明かりの中で上演となった。

「大解説」

日時:1997年11月21日〜24日 会場:京大総合人間学部A211教室
11月大実験劇場代替企画  京大11月祭参加
作/演出:蓮行
今まで上演した作品のうち、直前の「福音の廻廊」を除く10作品を4日間で全て上演するという、壮絶企画『劇団衛星大実験劇場』を上演予定だったが、大学当局と折り合いがつかず、急きょ中止に。
その場で、役をクジで選び、即興で演じ、それを編集し、一本の短編を無理やり作るという企画に当日変更。思いのほか好評で、2度3度とご来場くださったお客様も。

9月興行「福音の廻廊」

日時:1997年9月19日〜23日 会場:日本福音ルーテル京都教会礼拝堂
作/演出:蓮行
出演:岡嶋秀昭 田中遊 あまきぎん 加藤亮史 宮嶋遊央理 蓮行

劇団衛星創立の前に蓮行が行なったプロデュース公演の演目の再演。
会場は本当に礼拝堂なので、教会の行事のため、1日終わるごとに機材を撤去して仕込み直すという狂気のスケジュールになる。
内容はお下品で、本物の十字架の前で下ネタを連発した。

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