衛星歴1年:1995年9月〜1996年8月の劇団衛星の活動をご紹介します。
上から新しい順に記載しております。
※ゲスト出演者の所属団体名等は当時のものです。

月極発表会6月「超贋作サロメ冒涜版

日時:1996年6月15〜16日 会場:京大総合人間学部E号館裏庭
原作:オスカー=ワイルド
潤色/演出:蓮行
出演:堀川佳子 湯川知行 ヌンチャク家おでん 亜邪夢 川口えり子 田中恵理佳 高菜キャル 中治人

京大の校舎の窓から裏庭での上演を観る、という形式での野外公演。校舎二階の廊下から観る「二階席」も設ける。
ヌンチャク家おでん(後にチャック・O・ディーンに改名)衝撃のデビュー作。
この頃、オフィシャルファンクラブ「劇団衛星パトロンの会」を劇団自ら発足(2003年8月でもって会は終了)。

5月新歓興行「総理・保科仙吉」

日時:1996年5月9日〜12日 会場:京大吉田寮旧食堂
作/演出:蓮行
出演:岡嶋秀昭 高菜キャル 新妻ケンジ 山口利史 蓮行 他日替わりゲスト

主力メンバーの他劇団への客演のため停止していた活動を再開。衛星初の「興行」。
奇想天外な総理大臣が大活躍する「末法社会派悲喜劇」。男の役者5人と日替わりゲスト陣で上演。
大好評で最終日には80席の客席に170人のお客さんが入るという、とんでもないことになった。あり得ないけど本当の話。

月極発表会12月「衛星茶会」

日時:1995年12月21日 会場:京大文学部学生控室
指揮:夏目雅也
 
本当に「茶会」。劇団による茶会。
当時、メンバーの中に、京大茶道部「心茶会」所属していた者や茶道経験者が数人いたため、この月の発表会は茶会となる。
茶道のショーパフォーマンス性に着目、劇団による茶会開催という実験的試み。

月極発表会11月 「解説」  

日時:1995年11月21日〜24日 会場:京大総合人間学部E11教室作/演出:蓮行
京大11月祭演劇祭典参加
出演:蓮行 夏目雅也 天城銀

京大11月祭の演劇企画に参加。教室で行なわれた公演。
舞台上で即興劇をし、その場で演出し、解説する、…という実験的演目。
参加メンバーは4人で、大変な人手不足。出演者が舞台上でピンスポットをつけたり、リモコンで音響を流したりもした。

月極発表会10月 「ウォルター・ミティにさよなら大改訂版」

日時:1995年10月20日〜22日 会場:京大吉田寮旧食堂
原作:高橋いさを 潤色/演出:蓮行
出演:聖天馬 長尾将史 湯川知行 夏目雅也 岡嶋秀昭 大南純 大倉歩美 蓮行

記念すべき劇団衛星の第一回公演。
高橋いさを氏の作品を原作にしているが、大改訂の結果、人物設定を借りただけの、原型が骨組みしか残ってないような作品に。「下ネタばっかりですね」…初日のアンケートを読んで、参加者一同初めてその事実に気付いた。

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